安全なお金の増やし方!ローリスクな資産運用の方法とは

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触れ幅が小さい「ローリスク」

「リスクが嫌い!投資で損をするのが怖い!」

そんな人に向ているのが、【ローリスクで安全なお金の増やし方】である。
ハイリスク投資のような爆発的な利益も損失も生まれないのが良い点。
爆発的にお金が増えないのが残念な点。
ゼロ金利時代の資産運用なんて、そんなもの。

始めに、【ローリスク】と【資産運用】について簡潔に。

【ローリスク】とはどういうことか?

まず、【リスク】について簡単に説明すると、

リターン(利益と損失)の振れ幅

のこと。

投資におけるリスクの意味とは?「損する可能性」だけではない

【ハイリスク】というのは、リターン(利益と損失)の振れ幅が大きいことを示す。
【ローリスク】は、リターンの振れ幅が小さいことを示す。

なので、ローリスク投資だと、爆発的な利益を生まないし、爆発的な損失も生まない。

ついでに、世の中には【無リスク投資】というものもある。
【無リスク】だと、リターンの振れ幅がないので、リターンが確定している。
「1万円投資したら、一年後には50円の利益が出ることが確定している」という感じの投資が、【無リスク投資】
安全なお金の増やし方を求めるなら、この辺が適当かも。

【資産運用】とは?

【貯蓄】と【投資】を用いて、資産を上手に増やそうとするのが【資産運用】
知らなくても大丈夫。

ハイリスク投資の代表格

ざっくりまとめると、こんな感じ。

  • FX(外国為替証拠金取引)
  • 先物取引
  • オプション取引
  • 株式投資(信用取引だと特に)
  • CFD
  • eワラント
  • 仮想通貨取引

先物やオプションなどのデリバティブ系(金融派生商品)はハイリスクの代表。
FXのような証拠金取引も含まれる。

株式は、現物(自己資金で売買するやつ)ならFXとかよりはローリスクと言える。
証券会社からお金を借りて行う【信用取引】は別格。

仮想通貨は、今後どうなるかわからない。
昨今の値動きを見る限り、かなりハイリスク(リターンの振れ幅大きすぎ)。

ローリスクで安全なお金の増やし方

では、本題。
ざっくり挙げると、

  • 銀行預金
  • 国債投資(国内限定)
  • 社債投資(優良企業限定)

という感じ。
少ない。現実は、こんなもの。

銀行預金はローリスクな資産運用

普通預金の金利なんてほとんどないに等しいが、安全なお金の増やし方である(ほぼ無リスク)。
普通預金の金利じゃ満足できなければ、金利が高い定期預金を探すのがいいかと。
ただし、定期預金でもそこまで高利回りは望めない。ゼロ金利時代だし。

※銀行員ですら、「定期預金にメリットないですし」とこぼしてしまうような時代である

国債投資は無リスク投資の代表格

国債を買うと、国にお金を貸したことになる。
満期になれば元本が返ってくるし、その間の金利も受け取れる。
日本が利払いできないとなると大問題。
日本国債の信用度は高い。

日本の【個人向け国債】だと、【最低金利保証】というものがあるが、銀行預金とほぼ同じ金利の為、たいしてお金は増えないと考えて問題なし。

個人向け国債でお金を増やす!メリットとデメリット、買い方など

利回りの高い【外国債】もあるけど、ドル建てとかにすると為替変動リスクにさらされる。
安全性を求める方には向いてないだろう。

優良企業の社債投資

国にお金を貸すのが【国債】なら、会社に貸すのが【社債】。
社債は、証券会社経由で買うのが基本。

個人向け国債よりも最低購入代金は高い傾向にあるが(100万円からしか買えないことも珍しくない)、国債よりも金利が高いものが多い。
個人向け国債の金利は【0.05%】あたりだが、社債だと【1%】以上のものもある。

肝心な安全性の部分だが、「ソフトバンクのような名の通った大企業が、10年以内に潰れるだろうか?」と考えると、少しは安心できるかも。

信用度の高い企業に限定するなら、社債投資も悪くないはず。

※世の中には信用度が低い【ジャンク債】というのもある。高利回りに目がくらむと、大きなリスクにさらされてしまうことも

安全なお金の増やし方なんてこんなもんである

地味。ひたすら地味。たいして期待もできない。
これが現状。

ゼロ金利時代では、「損をしないこと」を大事にして、本業や副業とかで稼いだ方が稼げるし、安全だと僕は思っている。

まとめ記事→上手なお金の増やし方はどれ?投資対象などを羅列

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