クレカでお金を借りる方法

更新日:

クレジットカードでお金が借りれる

クレジットカードを使うこと自体が「お金を借りる」に当たるんですけど、そのことは置いといて(クレジットカードを使うと、カード会社が一時的に顧客に代わって代金を支払っているので)。「お金を借りる」っぽい、「クレジットカードでお金を借りる方法」を紹介。

おすすめはできないことなんですけど、一応豆知識として覚えておいてもいいかと。

リボ払いを使ってお金を借りる

回数指定が普通の「分割払い」なら、リボ払いは「金額指定」の分割払い。「~回に分けて支払います」じゃなくて「~円ずつ支払います」がリボ払い。定額で返済するタイプと、「残高スライド方式」と呼ばれる、リボ払いの残高に応じてその月の返済額が決まる方式がある。

リボ払いを使えば、数万円分の支払いだって先送りにできるので、実質的には「借金」そのもの。「月々の支払いが抑えられる」とか謳われたしてますけど、先送りにした分にはかなり重たい手数料(利息)が付いてしまうので、先送りにした後が大変。

キャッシング枠でお金を借りる

消費者金融や銀行系のカードローンと同じ。無担保融資。高い利息。キャッシング枠の残っているクレジットカードを、コンビニのATMに入れる。すると、「融資」という項目が出てくるので、それを選択。希望金額を入力したりすれば、お金を借りられる。これがクレジットカードの「キャッシング枠」というもの。

ちなみに、お金がない時にお金を借りても、返済がのしかかってその後の生活が大変になるだけである。お金を借りるのは、テレビCMみたいに楽しいものではないんですよ。

やってはいけない!カード現金化

キャッシング枠すら使い切った人が使ってしまうかなりグレーな手法。「キャッシング枠は使い切ったけど、ショッピング枠ならある!」という場合なんかに使われる。よく街で見かける「カード現金化」という看板を出している業者がやっているもの。とにかく、やってはいけない。

カード現金化とは、こういうやつ。カード現金化の業者に行くと、「駅でこの新幹線のチケットを買って来て下さい。それを、私どもが定価の8割程度で買取ります」とか言われる。あなたは、クレジットカードで新幹線のチケットを買う。業者は、それを買い取る。あなたは現金を手に入れ、業者はチケットをゲットしてお互いハッピー!に見える手法だ。(カード現金化業者とは、主にチケット屋である)

これ、お金を貸しているのは実質的にはカード会社。カード会社は、規約でこういうことを禁止しているもの。それに、利用者は現金を入手できるが、これが実質的にはかなり高金利なんですよ。

例えば、クレジットカードで10万円分のチケットを買ったとします。でも、貰える現金は8万円程度。この時点で、既に2万円の利息を支払っているのと同じ状態になる(利息天引き)。支払いをリボ払いにすると、更にリボ払い手数料(年利15%)が掛かる。実質的な利息は、完全にブラック。やったらおしまい。

ちなみに、規制が厳しくなり、チケットが買えない場合もあるので、新幹線のチケット以外が使われることもあるそうな。グレーな人間は、規制を厳しくしても、しぶといもんである。

クレジットカードでお金を借りると利息の支払いが大変

そんなわけで、クレジットカードでお金を借りてしまうと、高い利息が必ずセットで付いてくるわけなんですよ。この記事は、「注意喚起」として書いてます。お金を借りる前に、できることないですか?若いころの僕は、これに甘えて失敗してしまったので、読者様には気を付けて頂きたい。

-お金を借りるには

Copyright© お金の知識と知恵 , 2018 All Rights Reserved.