個人向け国債でお金を増やす!メリットとデメリット、買い方など

投稿日:

個人向けに発行されているのが「個人向け国債」

日本国債には個人向け以外にも種類があるんだけど、ここでは個人向けの話をしていく。

そもそも「国債」とは何か

「債券」の一種で、国債を買うと(国債投資をすると)、国にお金を貸したことになる。
国にお金を貸すので、国が利息を支払ってくれるし、満期になれば全額返済される。
これが、「国債」というもの。
要は、国の借金である。

個人向け国債でお金を増やすということ

新規で買う場合の話だけをする。
すると、国債で得られる利益は「金利収入(インカムゲイン)」のみになる。

個人向け国債の税金と確定申告

国債は、利払いの時に約20%分の税金が源泉徴収(天引き)されるので、基本的には確定申告の必要なし。
ただし、株式や他の債券で損益の通算をする場合は、確定申告が必要。

個人向け国債のメリット

元本割れしない

元本が変動しないので、株式のような「値下がり損」というものがない。
満期になれば、国がちゃんと返済してくれる。

「無リスク投資」として有名

国債は「リスクがない(リターンの振れ幅がない)投資」として有名。

投資におけるリスクの意味とは?「損する可能性」だけではない

まあ、デフォルト(国が利払いできなくなること)のリスクがないわけでもないだろうが、その可能性は限りなくゼロに近いという解釈のようだ。

一万円から投資できる

ちなみに、発行から一年が経過すれば、満期前でも中途換金できる。

最低金利保証がある

0.05%」が最低でも保証はされている。
いきなり金利を下げる銀行よりもマシか。

個人向け国債のデメリット

利回りが悪い

ゼロ金利、マイナス金利時代の国債の利回りなんて、あってないようなもん。
銀行の普通預金と大差ない。

0.05%なんて、1000万円を一年間運用して、5000円にしかならない。
これで、「お金を増やす」なんて言えるだろうか。

確かに、株式や仮想通貨などに比べれば、安全性はかなり高い。
リターンも確定している。
しかし、このリターンが現実である。
銀行員が堂々と「メリットがない」と言ってしまう銀行の定期預金と大差ない。

個人向け国債の買い方

証券会社や銀行で買える。
ネットを使える人なら、ネットで売買できるネット証券で買うのがお手軽かと。

個人向け国債でお金を増やすのはどうか

リスクが嫌いなら仕方ない。
そうでもない人は、優良企業の社債でも買っておいた方が、利回りも高いしいいかもしれない。
まあ、お金を増やすというのは、何が正解かはわからないので、自分の信念に従うしかないのだが。

-お金を増やすには

Copyright© お金の知識と知恵 , 2018 All Rights Reserved.