口座の分け方を少しだけ工夫して貯金する方法

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口座を分けてみるのもあり

「銀行口座は一つでいい」という意見もありますが、僕は「貯金する為には銀行口座を分けて使ったほうがいい」と思ってます。僕自身、口座の使い分けをして貯金してますし。まあ、そのやり方が僕に合っているというだけなのかもしれませんけどね。

あなたに合っているかはわかりませんが、「なかなか貯金できない!」という悩みを抱えているのなら、「銀行口座を使い分けて貯金する」というのを一度は試してみるのも有りかもしれません。

ここには、僕がやっている「貯金する為の銀行口座の使い分け方」を書いておきます。

貯金する為の銀行口座の使い分け方

メイン口座とは別に貯金用の口座を用意する

僕がやっている口座の分け方はこんな感じです。

メイン口座⇒収入が入る、引き落としがある
貯金用口座⇒貯金を入れる

「貯金用口座」とハッキリ分けるのがコツ。「貯金もあって、引き落としもある、生活費用の現金も引き出す」のようなごちゃ混ぜな役割を持たせた口座だと、「今、どれくらいの貯金があるのか」が把握し辛いので、こういう分け方にしています。

貯金用口座はどこの銀行がいいか

どこでもいいです。家の近くに支店があるとか、手数料がお得とか、好きな理由で選べばいいと思います。とりあえず、メイン口座とは別に、もう一つの口座を持っていれば、この記事で書く方法はできます。

給料が入ったら「天引き貯金」する

「天引き貯金」とかカッコつけて書いてますけど、「給料が入ったらすぐに貯金用口座にお金を移動する」というだけです。

自動積立の定期預金などを使う方法もありますが、僕は手動で貯金用口座にお金を移してます。

天引き貯金は、「余ったら貯金しよう!」ではなく、「余る前に貯金しよう!」という精神で行うもの。僕の場合、「余ったら貯金しよう!」ではなかなか貯金できなかったので、この天引き貯金を導入しました。天引き貯金すると、貯金への意識が変わったんです。僕の場合。

口座の使い分けで貯金する方法

僕がやっている手動の天引き貯金の場合。

貯金用口座に毎月入れる金額を決めておく

一万円でも5000円でもいい。やらないよりはやったほうがマシ。とりあえず、可能な金額で目標というか、ノルマを決めておく。「毎月一万円は必ず貯金する!」みたいに。

これを決めるとき、家計簿などで自分の支出の状況を把握しておくとやりやすい。毎月の貯金額を曖昧にしてしまうと、天引き貯金できないですよ。「天引き」でやるわけですから。

給料が入ったら決めた金額を貯金用の口座に移動する

振込んでもいいし、引き出しからの預け入れでも全然問題なし。とにかく、「これだけ貯金する!」と決めた金額を、給料が入ったらすぐに貯金用口座へ移動。

この時、ATM手数料や振込手数料が掛からないようにするのも大切。単価は低い手数料ですが、毎月積み重ねていくとそれなりの金額になってしまうので。

貯金して残った金額でその月を過ごす

貯金する金額を貯金用の口座に移してしまえば、とりあえず任務完了。あとは、メイン口座と財布に残ったお金で、その月をやり過ごしていく。もう貯金はしているわけなので、残った金額できちんとやりくりするだけ。

不思議なもので、天引きで貯金してしまうと、「甘え」が少しはなくなるので、節約意識なんかも自ずと生まれてくるんですよ。

※効果には個人差あります

以上の作業を毎月欠かさず行う

最初は慣れませんけど、「習慣化」してしまえば、そんなに考えなくても天引きで貯金できるようになってきます。「やらないと気持ち悪い」くらいになればオッケー。それが習慣化というものかと。

その月の生活がかなり苦しくなりそうだったら、たまにサボってもいいとは思いますけどね。

貯金用口座のお金は簡単には引き出さない

「急に入院することになった!」とか「今月は3件も結婚式に行かないと!」とかの非常事態があれば別ですけど、何でもないときは貯金用口座に入っているお金は引き出すべきではないかと。

「これだけあれば、働かなくても一年は過ごせる!」くらいの貯金は持っておいた方がいいと思いますよ。急に仕事やめたくなることもあるわけですし。

ま、あなたなりに「なんで貯金するのか?」を意識しておけば、貯金用口座の中のお金に簡単に手を付けたりはしないでしょうけど。

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