【スマホ投資】1,000円から株を買える「One Tap BUY(ワンタップバイ)」とは

投稿日:2019年1月7日 更新日:

One Tap BUY(ワンタップバイ)とは、簡単に言うと「スマホで手軽に少額の株取引ができるサービス(証券会社)」という感じ。「株式会社One Tap BUY」が提供しているスマホ証券で、スマホ利用者の為に作られた証券会社。

ついでに言うと、ソフトバンクやみずほフィナンシャルグループなどの大手企業が出資している事業である。

公式One Tap BUY|スマホ証券

One Tap BUYと通常の株式投資の違い

大きく分けて以下の二つの違いがある。

株式の取引単位

One Tap BUY→金額単位で取引
通常の株式投資→株数(単元数)で取引

通常の株式投資では、単元数(~株)単位で取引するものだが、One Tap BUYは金額単位という特殊な取引を可能にしている。

取引できる銘柄

One Tap BUY→指定された銘柄から選ぶ
通常の株式投資→3,000を越える上場株式から選ぶ

One Tap BUYでは、One Tap BUYが取り扱っている銘柄以外は取引できない。2019年1月現在では、米国株と国内株式、国内外の上場投資信託(ETF)合わせて80程度の銘柄から選べるようになっている。

参考【スマホ投資】One Tap BUYで買える株式とETF銘柄一覧【ワンタップバイ】

One Tap BUYの取引手数料

One Tap BUYの株式取引には、二つの手数料プランが用意されている。

※米国株の取引の場合には、為替に対しても手数料が掛かる

定額プラン

一ヶ月980円(税抜き)で取引し放題のプラン。たくさん取引するならこっちの方が安いケースが多いかと。

都度プラン

定額ではなく、取引ごとに手数料が発生するプラン。One Tap BUYでは「~円手数料が掛かる」という料金設定ではなく、「スプレッド」という形式を採用している(FXもこの方式)。

スプレッドとは、簡単に言うと、「買う時は実際の株価よりも割増で買わされ、売る時は実際の株価よりも割安で売らされる」感じのもので、その差額分が運営の利益になる仕組み。
One Tap BUYのスプレッドは、国内・米国株ともに、リアルタイムの株価の「0.5%」に設定されている(2019年1月現在)。

One Tap BUYのリスク

株価変動リスク

株価は様々な要因によって変動するので、その覚悟は必要。企業の倒産や上場廃止などになると、投資したお金そのものがなくなってしまうこともなくはない。

関連株式投資の仕組みとは|初心者にもわかりやすく

為替変動リスク

外国株投資の経験者ならわかるだろうけど、米国株などに投資すると、為替変動リスクにもさらされてしまう(ドルや円の取引価格は日々変動しているので、そのリスク)。

One Tap BUYの税金など

売却益や配当金・分配金はもちろん課税対象

当然と言えば当然。ただし、One Tap BUYは源泉徴収ありの特定口座のみなので、確定申告の必要は基本的にない。
損失を繰り越す「損益の通算」や税金を払いすぎた場合などは確定申告が必要だが、株式投資の確定申告は特定口座なら別に難しくはない。

NISAやつみたてNISAが使えない!

少額で取引できるのがOne Tap BUYの魅力だが、NISA(少額投資非課税制度)が使えないので、節税面では少し弱いのが現実。

One Tap BUYにはその他のサービスも

誰でもIPO

新規公開株式を上場前に買っておいて、上場後の株価上昇に期待する「IPO投資」に手軽に参加できるサービス。

参考誰でもIPOについて|スマホ証券 One Tap BUY

One Tap BUY 10倍CFD

「CFD」とは、差額決済取引のことで、簡単に言うと「FXの株価指数(日経平均株価など)バージョン」といったところ。そんなCFDを少額でも始められるサービス。

参考One Tap BUY 10倍CFD|スマホ証券 One Tap BUY

積み株

自分で積立てのスケジュールを設定し、設定通りにOne Tap BUYで株を積み立てていけるサービス。

参考「積み株」について|スマホ証券 One Tap BUY

おいたまま買付

これは入金サービス。通常の証券会社だと、証券会社の口座にお金を入れないと取引できない。しかし、おいたまま買付を使えば、銀行口座からお金を動かさなくても株を買うことができる。
ただし、提携先はまだ限られているので、そこの確認は必須。これは何気に便利なシステム。

参考おいたまま買付|スマホ証券 One Tap BUY

まとめ|スマホ投資「One Tap BUY(ワンタップバイ)」の概要

  • 1,000円から株を買える
  • 金額単位で株取引ができる
  • スマホ取引に特化している
  • リスクなどは普通の株式投資と同じ
  • NISAが使えない
  • IPOやCFDなどもできる

株式投資の初心者が参入するには、障壁が低いのでいいかもしれない。投資にはリスクがあるので、その辺はもちろん自己責任で。

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