お金の知識が学べる本!初心者におすすめの面白い本を厳選して紹介

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お金の知識を勉強できる本はたくさんある!けど・・・

その分、「どれを選らばいいのかわからない!」という問題が発生。
そこで、ここでは、「誰かの役に立てればいい」という思いで、お金の本をやたらと読んできた僕が、面白い本&勉強になる本を厳選して紹介!

ちなみに、ここで紹介している本をすべて読む必要はない!
(お金の無駄になるの可能性があるので)

お金の初心者におすすめ!「池上彰のやさしい経済学」

ノウハウ系じゃなく、完全に「知識系」。
お金の入門書としては最適。おすすめ!
「お金とはどういうものか」「経済はどのように動いているのか」などがよくわかる。

物の値段はどうやって決まっているのか。
自分の給料はどうやってきまっているのか。
「インフレ・デフレ」とは何か。

お金の基礎的な知識は、この本で学べる。
しかも、読みやすい!

勉強になって面白い!「金持ち父さん 貧乏父さん」

僕をお金の世界に引きずりこんだ本。
僕はこの本を読んでからお金に対する考え方が変わった。
視野を広げてくれるという意味では、かなりの名著である!

貧乏人はどうして貧乏なのか。
金持ちはどうして金持ちなのか。
これらを、図を用いてかなりわかりやすく解説してくれている。

金持ちのノウハウを知りたいのなら、必読の本。
ちなみに、ベストセラーの名著である。

ただし、具体的なノウハウはそこまで書いていないので、「モチベーションを上げてくれる」「ワクワクさせてくれる」という印象が強い。
「面白い本」という要素の方が強いと感じた。

上の本の続編!「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」

「金持ちの働き方、貧乏な働き方」がよくわかるお金の本。
「貧乏父さん」とこの「キャッシュフロー・クワドラント」を読めば、金持ち父さんの考え方はほぼ理解できるので、他は別に読まなくてもいいと思う。
(ハマったなら読んでもいいけど。シリーズ化されて、たくさん出ているので!)

金持ち父さんシリーズの本まとめ!おすすめも!お金持ちのノウハウを学ぶ
(金持ち父さんシリーズの裏話も)

ちなみに、キャッシュフロー・クワドラントの図は、誰かが勝手に引用するほどわかりやすい。
お金に困らない「経済的自由」を目指すなら、一度は読んでおきたい名著、かも。
やはり、具体的なノウハウはそこまで書いていない、「ワクワク系」であることは否めない。
まあ、面白いからいいんだけどね!

予想どおりに不合理

お金と人間の心理の関係を研究している分野「行動経済学」の本。
「人はこれだけお金のマジックに騙されているんですよ」という例がたくさん紹介されている。
面白いし、ふと冷静になった時に、「あ、あの本で書いてあった!」となり、たまには役に立った。

「行動経済学の本」と書くと、専門書のように感じるかもしれないが、難しい専門用語なんて出てこないので、お金の初心者も普通に読むことができる。

人間は、お金が絡むと、合理的ではなくなるんだそうだ!

ストーリー形式で面白い!「ユダヤ人大富豪の教え」

主人公の「ケン」が、アメリカで出会ったユダヤ人大富豪のもとで修行するという、ストーリー形式のお金の本。
有名な本なので、タイトルくらい聞いたことあるかも。
この本は、ストーリー形式なので、楽しく読めた。
そして、随所にノウハウがちりばめられているのでノウハウコレクターにも嬉しい作品!
(この本、続編もあるのだが、主人公がたいして成長してなくて笑える)

ちなみに、この本の著者である本田さんは、「幸せな小金持ち」のシリーズも書いている。
そっちも結構面白い。

幸せな小金持ちシリーズの本まとめ!本田 健さん著

会計リテラシーが仕事も人生も変える!

日常のお金のやりとりを「会計的に」見る方法を教えてくれる本。
有名な本じゃないけど、個人的には結構おすすめ!
あんまり書くことないけど、いい本ですよ!マジで!

一生お金に困らない3つの力

お金を教える学校「ファイナンシャルアカデミー」の代表である泉 正人さんのお金の本。
個人的に好きな本。
「お金に強くなるには、何を鍛えればいいのか」を明確にしてくれたので、個人的には気に入っている。
それだけ。

ちなみに、泉さんは他にも割りと面白い本を何冊か書いてるので、そっちを読んでみても面白いかも。

【ファイナンシャルアカデミー代表】泉 正人さんの本まとめ

「貯まる生活」という貯金本が個人的におすすめ!

ストーリー形式で勉強できる貯金本。
貯金のノウハウ本は腐るほど出版されているけど、個人的にはこれが一番ささった!
ストーリー形式だから読みやすいのはもちろんのこと、無駄にワクワクさせられるし、ノウハウがシンプルで実践しやすかったので大好き。
僕みたいに、お金の管理に労力かけるのが嫌いな人にはかなりおすすめ!

世界観すら変えてしまう!?「まぐれ」

お金に興味を持つと、これから投資にも興味を持つかもしれない。
この「まぐれ」という本は、投資を始める前に読むことをおすすめする!
というか、この本はマジでおすすめ!!
僕の人生のバイブル的名著。

この本は、簡単に言うと「投資と確率論の話」が書いてある本。
投資には、どれだけ「まぐれ」が潜んでいるか。
「確率の世界では破産している人」がどれだけいるのか。
確率的に投資で勝つためにはどうすればいいのか。

「世界一の投資家の成功さえ、まぐれ」と切り捨て、投資家を唖然とさせた隠れた名著。
投資をきちんとやりたいなら、必読の本だと言える。

とにかく面白いし、自分の世界を変えてしまうほどインパクトの強い本!

株・証券用語がよ~くわかる本

わかりやすい用語集。
完全に知識系の本。
「売れない本」の典型みたいな本って、こういう本なのかも!

知ってた方がニュースとか本とかを読みやすくなる専門用語がひたすら書いてある。
暇なときにでも読んでおくと、お金大好き人間っぽい会話もできるようになってくるかも。

最新版(別サイト)>>おすすめのお金の本!貯金から経済、自己啓発まで!ベストセラーも

お金の本の多読は無駄なだけ?経験者の見解

僕はお金大好き人間なので、お金の本を読んでお金の勉強をするのも好きだった。
今までに何冊ものお金の本を読んできた。
その経験から学んだことが二つ。それは、

・多読しても消費が増えるだけだった
・内容的に似ている本がたくさんあった

だった。
お金の知識系の本には、有名な本(金持ち父さんとか)のパクリ(オマージュ?)みたいな本がたくさんあるのだ!
何冊も読んでも、得られるものは少なくなってくる。
つまり、「多読はお金の無駄」ということに・・・。

「読書は投資!」とか言う人もいるけれど

「読書は投資だ」と言う人もいる。
ただし、投資は常に成功するわけではない。
期待したリターンを得られないことだって多いじゃないか!

期待したリターンを得られなかったら、「投資の失敗」ということになる。

あと、投資は「資金が多いほどいい」という面があるけど、読書投資は違う気がした。
だって、お金を掛けてたくさん読んでも、覚えてることなんてほんの一部なんだもの!

お金の知識系の本は役に立つのか?

「知識はあればあるほどいい」というのは、納得できる。
でも、「その本に書いてある知識やノウハウは、本当に役立つのか?再現性があるのか?」を考えてみて頂きたい。

そもそも、「本は売るために作られている」という事実

本は、誰かのビジネスの道具!
誰かが稼ぐために作られているもの。
それが「本」の実態じゃないか!

僕なんか、無意識に「ネットの情報よりも本の方が信憑性があるんじゃないのか?」なんて思ってた。
まあ、信憑性はある程度あるんだと思う(中には胡散臭い本もたくさんあるけど)。
しかし、「お金の本も娯楽の一種だ」と考える必要もあるとも感じた。

そして、「ノウハウの問題点」は考えるべきだと思った。

ノウハウなんて役に立たない?

僕はノウハウコレクターだった。
だから、お金の知識系の本とか、ビジネス書とか大好きだった。
でも、今は違う。

なぜなら、「誰かが上手くいったノウハウでも、自分が上手く再現できるとは限らない」という問題に気づいたから。
「再現性の問題」というやつ。
もし、そのノウハウに再現性がなかったら、読んでもお金に強くなれるわけないじゃん!
そのノウハウが役に立つかどうかなんて、やってみないとわからないから、更にタチが悪い。

その知識、今必要か?

純粋な「知識」の本でも、「そもそも、その知識、自分の生活に必要?」と疑問に思い始めてしまったら、お金の本なんてどんどん読まなくなってしまった。

今、必要がない知識を勉強するくらいなら、カラオケでも行った方が有意義じゃない?

お金の知識は、活用してこそ真価がわかる!

前述だけど、「実践してみないと役に立つかわからない」ということ!
ノウハウコレクター、知識コレクターを目指しているなら実践なんて必要ないんだけど、実生活に役立てたいなら、実践。

あと、お金の勉強方法は「本を読む」だけじゃないので、下の記事も読んでほしい!

お金の勉強方法まとめ!初心者は何から?注意点なども

-お金の勉強方法

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