お金の使い方次第で変わる!浪費と消費と投資の違い

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お金の使い方で得られる価値が変わる

浪費家になるよりも、投資が上手な人になった方がお金持ちになれそう。消費はできるだけ少なくした方がいい気がする。

ここに書くのは、「てか、浪費と消費と投資の違いって何よ?」というところ。「得られる価値」を考えると、わかりやすい。ついてに、それぞれの具体例や個人的な見解も書いておきます。

「浪費」とはどういうお金の使い方か

「浪費」とは、お金が無駄になるお金の使い方

「支払った金額よりも、得られる価値が少ないお金の使い方」

これが、「浪費」と呼ばれるものらしいです。「浪費」なんて呼ばないで「無駄遣い」と呼んだ方がしっくりくるかも。「浪費」ばっかりしていると、どんどんお金が無駄になっていくということですかね。まあ、当たり前のような気もしますが。

「浪費」の具体例

個人的に「浪費」だと強く思うのは、スマホゲームとかの課金ですかね。あんなの、何にもならない気がしてしまいます。その他の「浪費」の代表例としては、ギャンブル、お水系、その他の過剰な出費を伴う趣味あたりでしょう。

僕は、「そこにお金を使わなくても生きていけるでしょ」という範囲のお金の使い方が「浪費」ってことなんだと解釈してます。

「浪費」の判断は難しいと思っている

もしかしたら、スマホゲームに課金することでストレスが軽減し、何とか生きていけている人もいるかもしれません。キャバクラ通いやギャンブル依存によって生きる気力を得ている人もいるかもしれません。

価値観なんて、その人次第。「得られる価値」が少ないかどうかの判断って、実はかなり難しいんじゃないかとも思うわけですよ。

多少の「浪費」もしないと、人生なんて楽しくないとも思うし。

「消費」とはどういうお金の使い方か

「消費」とは、生きる為にお金を使うこと

「支払った金額=得られる価値」

こういうお金の使い方が「消費」と呼ばれるそうな。個人的には「生きる為に必要な出費」だと解釈してます。「消費」しないと、資本主義社会では生きていけないはず。

「消費」の具体例

生活費全般かと。住宅ローンの支払い、家賃、食費、水道光熱費、通信費とかその他諸々。「浪費」と違うのは、「それを払わないと生活できない」ってところ。ただし、前述のように、人によって価値観の違いはあるので、各々の判断に任せることにします。

「消費」は「浪費」にもなりうる

バカ高い食品を買ったとして、それを「消費」と呼んでいいものか、「浪費」と呼んでいいものか。どの範囲からが「消費」で、どこまで行き過ぎると「浪費」なのか、さっぱりわからない。

だから、個人的には「消費」も「浪費」もあんまり区別してません。理論上は分けられるけど、現実的に分類するのって、かなり難しいと思うんですよね。

支払ったお金と同等の価値を得るのは難しい

買った物の価値は、自分が買った瞬間に下がるじゃないですか。新品の本を買っても、中古買取店に持っていくと売値は買値より低い。ゲームとかもそう。住宅や車なんかも、自分が買った時より安い値段で売れるもの。

経済はそうやって回っているものなので、だから何だって話ではありますけどね。「消費」も「浪費」も「自分の身の丈にあった範囲でできるかどうか」が大事かと。

「投資」とはどういうお金の使い方か

「投資」とは、お金が増えるお金の使い方

「支払った金額よりも、得られる価値が多くなるようなお金の使い方」

これが「投資」と呼ばれる存在とのこと。投資をすれば、お金を増やすことができ、「お金持ち」も目指せるかもしれない。そんなお金の使い方。

「投資」の具体例

代表例としては、「金融商品を買う」というもの。株式、債券、投資信託、先物、オプションなどを買うのが「投資」。これが一般的。その他、不動産なんかも挙げられます。

ただし、これらには「リスク」があるので、お金を増やすつもりが、逆に減らしてしまうなんてことも。

投資におけるリスクの意味とは?「損する可能性」だけではない

その他の例としては、「自己投資」など。勉強するなどしてスキルアップすることにより、より多くのお金を得ることができれば、「自己投資成功!」みたいなやつです。

あとは、「事業を始める為にお金を使って、より多くのお金を稼ぐ」のようなものも、「投資」に分類されますね。会社で「設備投資」とか言うじゃないですか。まあ、これも「失敗する可能性」がありますけどね。

「投資」とよく似た「投機」もある

投資は、「新たな富を生み出す経済活動」と解釈される傾向が。投資と似たもので「投機」というものがあり、「一時的な値上がり益を狙ったマネーゲーム」と解釈されているような気がします。経済ニュースで「投機マネー」とか「投機筋」とかのワードが使われてることも。

どちらにもリスクがあるのは変わりません。リスクを理解してやるなら、別にいいんじゃないでしょうか。

失敗すると浪費よりたちが悪い

前述しましたけど、投資には「失敗する可能性」があり、僕も何度も「損失」を出したことがあります。何万円と何十万円とか何百万円とか失うくらいなら、キャバクラとかで豪遊した方が「賢いお金の使い方」だと思うんです。

キャバクラに行ったりすれば、「楽しい時間」を買えるかもしれない。しかし、投資で失敗してお金を失うと、「やっちまった感」くらいしか残りません。余程の強心臓でもない限りは。

違いを知っておけば、お金の使い方が上手になるかも?

あくまでも「かも」です。浪費と消費と投資の違いを知ったからといって、お金の使い方が劇的に上達するわけではないと思います。逆に、「投資」なんて知らない方が、安全にお金を扱っていけるとも思っています。

たまにいるんですよ。「自己投資だ!」とか言って、無駄に本を爆買いしたり、どうでもいいものたくさん買ったりするような人。

「知識は宝」かもしれませんが、知識が「罠」になることもあるので、浪費とか投資とかあんまり深く考えない方がいいかもしれませんよ。

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