家計の節約をして貯金するコツ

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効率的な節約を

家計の節約のコツの基本は、「少ない労力で大きな金額を節約すること」でした。僕の経験上。無駄な労力のかかる節約は、意外と効果が薄い場合が多いので。

そして、上手に節約できれば、「お金を貯める」もやりやすくなります。

無駄に労力の掛かる節約をしない

「電気を小まめ消す」という節約術、一か月に何円分の節約になるでしょうか。部屋の明かりなんて、たいした電気を使いません。電子レンジとかドライヤー、エアコンなどに比べたら、かなり小さいものなんです。

究極の「冬でも水のシャワーを浴びる」みたいなことやっても、せいぜい月に2000円程度の節約にしかならないでしょう。その他、「タイムセールを狙う」とか「家計簿をつける」とか「自炊する」とか、いろいろありますけど、労力の割にたいした節約にならなかったり。

エアコンを小まめに消しても、逆に電気代が掛かってしまう場合もあるんです。温める時の使用量がハンパないので。家計簿をつけても、そもそも「お金の使い方の習慣」を変えないと、節約にはなりませんし。

労力のかかる節約もいいんですけど、それよりももっと簡単で、効果の大きい節約からやるべし。

固定費を節約する

「固定費」とは、自動的に引き落とされていくような出費。スマホ代やネット代、固定電話や新聞、生命保険、ネットサービスやいろんな定額サービス、家賃や住宅ローンなど、そういう感じの出費。

例えば、毎月8000円掛かっていたスマホ代を、格安SIMや格安スマホに変更するだけで、毎月6000円程度の節約になったりします。ネットも、乗り換えだけで毎月1000円以上安くなることも。無駄なオプションが付いている場合は、それを外せば、月々の支払いがそれだけ安くなります。

無駄な新聞のような定額サービスを解約するだけでも、家計の負担は減る。生命保険なんて、今を犠牲にしてまで無理矢理入るもんでもありませんし。住宅ローンは、借り換えで安くなるかもしれません。

こんな感じで、「固定費」を節約した方が、少ない労力で継続的な節約になんです。「割引商品探さないと!」みたいに、ずっと気を遣う必要はありません。

面倒に思わないで見直しを

固定費は、意外と「習慣化」してしまい、「何となく」で払っていることもあります。「見直しが面倒だからとりあえず保険はこのまま」「よくわからないからスマホやネットの契約はそのまま」「読むかもしれないから新聞は必要」「観るかもしれないから動画配信サービスはやめない」みたいに。

習慣を変えるのは、意外と労力がかかります。面倒ですもん。そこを「えい!」と乗り越え、少しだけ面倒な手続きをするだけで、節約できる。それが「固定費の節約」の魅力。大変なのは、最初だけ。やってしまえば、その後の家計が楽になる。

少ない労力で大きな節約を

契約だけ変えたり、解約するだけで節約になるものがないか、探してみて下さい。そこを削れば、家計の節約になります。いきなり「禁煙して節約しよう!」と思っても、長続きしないもの。固定費の節約は、思い立って行動すれば、自動的に長続きします。

「少ない労力で大きな結果」とは、こういうもんです。

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