貯金するメリットとデメリット!お金を貯める意味は

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貯金することに意味はあるか

一説によると、「お金は使う時にしか価値が生まれない」らしいです。この意見が全てではないとは思いますが、完全に間違っているというわけではないとも思います。お金は、持っているだけじゃあんまり意味ないですもんね。

つまり、お金を貯めることにはメリットもあるけど、デメリットもあるってことなんだと思います。

貯金するメリット~お金を貯めることで得られるもの~

貯金があれば急な大きな出費に対応できるというメリット

社会人になると、急な出費が多くなる。ある程度の年齢になると、一年に何回も結婚式に呼ばれるようになる。葬式などに呼ばれたりもする。急に入院して手術することだってある。飲み会がやたら多い月もある。恋人に旅行をねだられることもある。ご近所トラブルで早く引越したいこともある。

貯金があったほうが、こういう急な出費に対応しやすいんです。というか、貯金がないとこういう時は本当に困りました。「結婚式呼ぶんじゃねえ!」とか、思いたくないじゃないですか。

貯金があれば安心感が生まれるというメリット

急な出費に対応できる安心感。それに、貯金があれば仕事を辞めたり、リストラされてもある程度は生活できます。長期間入院することになっても、貯金があればある程度安心。結婚したいなら、貯金があったほうがお互いに安心。貯金は、あなたに安心感を与えてくれるんです。

だんだん「仕事やめたい!」とか思ってきたりするんですよ。人生長いので。そういう時、「貯金があるから大丈夫」という安心感は大きいですよ。本当に。

貯金があれば借金にあまり頼らなくていい

金融機関からお金を借りてしまうと、利息の支払いが発生するので、どんどん貧乏になっていく可能性があります。あと、借金は癖になりやすいので注意が必要です。借金に頼らないに越したことはない。貯金は、その手助けをしてくれるんです。

マイホームや車はローンで買うのが基本になってしまっているが、理屈上はキャッシュで買ったほうがずっとお得ですよね。金持ち父さんの理論で言うと、「お金を生まない借金は、悪い借金」ということになり、貧乏への近道。借金、本当に面倒ですよ。

貯金するデメリット~お金を貯めることで失うもの~

その時に使えるお金が減るというデメリット

「お金を貯める」ということは、「その時には使わないで、残しておく」ということですよね。つまり、「現在」における選択肢を減らして、未来に向けてお金を残していることになるわけです。

貯金なんてしないで、その時に株式を買っておいた方がもっとお金が増えていたかもしれない。貯金しないで、自己投資にお金を使っていたほうが、結果的にもっと多くのお金を稼げていたかもしれない。

「お金を貯める」ということは、「その時はお金を使わない」と決めるということでもあります。お金を使えば、もっとお金が手に入る場合もある。その可能性を潰しているかもしれない。そういうことです。

貯金することで時間を失う場合もある

ケチケチしないで、そのお金でタクシーを使っておけば、もっと時間を有効に使えたかもしれない。貯金しないで、ロボット型の掃除機を買っておけば、日々の掃除の時間を減らせていたかもしれない。

お金を使えば、時間を買うこともできる。「もしかしたら」を考えたらキリがないが、そういう可能性があるのも事実。

人生は、選択の連続。その時、お金を使うのか、貯めるのか。何が正解かは誰にもわからない。だからこそ、「自分は何を重視したいのか」を知るのは大事だと思う。少なくとも、「どうしよう」と迷って、時間を無駄にすることが少なくなるだろうから。

デメリットもあるけど、貯金はある程度あったほうがいい

貯金がなくて困った経験が何回かあるからハッキリこう言えるんです。貯金することにはデメリットも付きまといますが、ある程度の貯金はしておいたほうがいいですよ。できれば、一年間は働かないでも生活できるくらいの。

「賢いお金の使い方」なんてものは、その後に考えたらいいんです。まずは、「ある程度の貯金」という土台を作るのが大事。自分の生活が安定してないと、お金を上手に扱う余裕なんて生まれませんからね。

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