「お金のゆとり」は「心のゆとり」も生み出す

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「お金のゆとり」のメリット

「お金のゆとりがある」というのはいいものです。「心のゆとり」も生まれます。逆に、「お金がない状態」だと、心のゆとりもなくなります。毎日ストレスです。生き地獄にいるような感覚になります。まあ、当たり前の話なんですけどね。

ここに書きたいのは、「どうしたら心のゆとりが生まれるくらいのお金のゆとりを作れるか」という部分。

それなりにお金を稼ぐ事ができれば「ゆとり」は生まれる

「普通に生活していても貯金ができる」くらいの収入があれば、心のゆとりは生まれます。「いつもギリギリで生活していて、家計が火の車」とか「常に赤字で給料日が怖い」という状態だと、当然ながら「心のゆとり」は生まれません。

何だかんだで、「世の中お金」なんですよ。お金があれば何でも手に入るわけじゃありませんが、大抵のものは手に入りますし、ある程度の「自由」も生まれます。お金のゆとりがないと、「ブラック企業だけど辞められない」や「社畜だけど続けるしかない」という不自由が生まれてしまうんです。お金があればあるだけ、そういうのに縛られにくくなるんです。

ちなみに、どの程度の収入で「ゆとり」を感じるかは、「物欲の強さ」などが関係してきます。僕なんかはほとんど物欲がないので、馬鹿みたいに稼がなくても「ゆとり」を感じてしまいます。贅沢な暮らしがしたい人は、馬鹿みたいに稼がないと「ゆとり」が生まれないことも。

「自動的に入ってくる収入」があれば更にゆとりが生まれる

僕は普通に会社に入って仕事もしてますが、ネットで副業もしてます。その副業の特性上、ある程度できあがっていれば自動的に収入が入ってきます。これは、結構な「ゆとり」を生み出してくれます。なんたって、最悪会社で働かなくても「無収入」になりませんからね。

ネット副業は比較的参入しやすいので、資金がない人でも普通にできます。資金がそれなりにあり、ノウハウを吸収できる人は、不動産投資で家賃収入を狙うのもいいでしょう。株やFX、ビットコインなんかは、価格変動が激しく、心臓に悪いので、

毎日がストレス!

という感じになってしまいます。やるなら、少額でやって下さい。損失出してもいいくらいの金額で。

ゆとりがあっても、収入が下がるのはストレス

収入が増えても、そのうち慣れます。人間ってものは。収入が増えると、今まで我慢してきた分のお金を使うようになってしまいやすく、そういうお金の使い方が「デフォルト」になりがち。ちょっとした贅沢が当たり前になってしまうと、収入が下がるとその暮らしができなくなってしまう。すると、「ゆとり」を感じなくなります。昔なら、その「下がった収入」で満足できたとしても。

仙人のような強靭な精神を持った人か、馬鹿みたいに稼いでいる人でもない限り、

お金のストレスとは無縁にはなれない!

というところですかね。人間、良くも悪くも環境に適応します。環境が変われば、ストレスも感じやすくなるってこと。お金のストレスとは、上手に付き合うしかないですよ。正直。

「それなりに貯金がある」だけではゆとりは生まれない

数億円の貯金があれば別。「一年か二年生活できるくらい」だと無理。貯金は、ないよりはあったほうがいい。でも、収入がないとストレスです。貯金があれば、仕事も辞めやすい。仮に無職・無収入になったとすると、貯金だけで生活することになりますよね。

最初はいいんです。「あと二年は大丈夫」というゆとりもありますから。しかし、貯金が減っていく様を見ていると、「ゆとり」なんて感じられなくなりますよ。「貯金がなくなる前に仕事が見付からなかったらどうしよう・・・」という不安を感じるようになってくるので、とても「ゆとり」なんか感じられなくなってきます。

「ゆとり」が生まれることによって生まれる危険

「ゆとり」が生まれてしまうと、危機感がなくなってしまいます。

それは、生物としての危機・・・

何だかんだで、危機感があった方が「生きよう!」と頑張るんですよね。頑張らなくなったら、人間の進化はそこで止まってしまう。「ゆとり」も大事ですが、危機感も大事です。まあ、常に「ゆとり」を持つのは難しいことなので、危機が来たら、勝手に目覚めます。現状維持ほど難しいこともないんでしょうね。

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